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真福院の大ケヤキは、山寺の一角に生育している。 |

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大ケヤキは、崖っぷちに生育している。昭和15年に県の天然記念物に指定されたことを記した看板がある。 |
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大ケヤキの上部の枝振り。 |
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大ケヤキの全体。 |
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真福院山門への石段の途中には、スギの大樹が両側から張り出て、その間を参詣者が通る。北畠氏の祈願した14〜16世紀には、参道はもっと広かったはずだ。この2本の大スギの直ぐ左側に、大ケヤキが生育している。 |

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三多気の桜並木は、桜が終わって若葉の季節になっていた。訪れる人はほとんど無く、山里風景の中にひっそりとしていた。新緑の季節に訪れるのも、静かでよいものだ。 |